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studio prepa
平 勝久 (ひら かつひさ)
1972 年 愛知県生まれ
東京ガラス工芸研究所にて学ぶ
2000年 studio-prepa(吹きガラス工房)設立
平 瑞穂 (ひら みずほ) 1973 年 東京都生まれ
東京ガラス工芸研究所にて学ぶ
2000年 studio-prepa(吹きガラス工房)設立
studio prepa として、個展、二人展等全国各地で開く

精神面では見え方の形状や光の落ちかたを考えるが、実際の作成時は個人の作家としての表現よりも、まず素材ありきと考え、素材の無駄遣いをしないよう心がけているそうです。
意外に思われるかもしれませんが、日本ではガラスを熔解し始めてまだ歴史が浅く、実際、prepaさんがお使いになる道具はイタリア、ドイツ、スウェーデンの物だそうです。技術面ではそれらの国の文化や気候で培われた道具、技を自分達の解釈を通し、オリジナルのデザイン画に近づけていき、
デザイン画を描かれる際には、形によっての効果や機能をさまざま考えられるそうですが、実際形にして作品にする部分がもっとも緊張感にあふれるそうです。5〜
6年温めているデザインもあり、一度形として生み出した物は定番として作り続けて行くのだという緊張感、そして割れなければ自分たちがいなくなった後も形として残るので恥ずかしい物は残せないという緊張感。
ガラスの底は6〜7工程かけ面を取り、最後は作品をひとつひとつ、丁寧に丁寧にフェルトで磨き上げます。
なぜなら 「面をとってある方が落ちる光がきれいだから・・・」
素材にガラスを選ばれた理由をお伺いした所、平さんは色の延長で赤・青・黄色・透明・・・光・・・ガラス。瑞穂さんは透明の彫刻物を見た時向こうの景色が透けて見える自然の素材に惹かれて・・・ガラスを選ばれたそうです
素材を大切に真面目に向き合い、お互い共通の意識の元に作業されているのを感じました。
実用性と両立する、徹底的な美しさへの精神性・・・なのだそうです
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